健康が『個=社員』の力を支えるのです。

企業は、目まぐるしく変わりゆく社会に対応しながら、働く人の安全と健康を確保するとともに、快適な職場環境や働き方を整えていくことが求められています。

一方、働く人の中には、妊活や子育てをしながら、介護をしながら、疾病を抱えながら、高齢になってもまだ気力も体力もある・・と様々な思いを持って働く気持ちをお持ちです。

社会の変化が目まぐるしく変わろうとも、様々な状況を抱えながらも働く人が健康であれば、或いは、働くことで健康が保たれるなら、会社にとって何物にも代えがたい素晴らしい資産なのです。

働く人が生き生きと元気で働き続けられるお手伝いをさせてください。

 

 


皆様のニーズからサポートプランをお選びください。

 


    法人のお客様へ

今、日本は少子高齢化という社会的課題を抱えています。

従業員の高齢化は、病気のリスクを増やし、そこに「働き世代」の減少が加わると企業の生産性は低下してしまいます。

また、高齢化は企業体力の低下も懸念され労働災害も多発する恐れがあります。

それらがやがて企業価値を失わせてしまう要因になるのです。

そこで、健康経営という考え方がうまれてきました。

健康経営とは、企業が従業員の健康づくりを単なる支出ではなく投資としてとらえ、経営戦略として取り組むことです。

従業員が健康で働くことができると生産性も上がっていきます。

従業員の健康づくりをすることで、従業員のもつ能力を引き出し活躍の場を整えることが企業の発展につながっていくのです。

従業員の健康づくりのお手伝いをさせていただきます。

      個人のお客様へ

私たちは、道具を扱うように自分の肉体を意のままに動かしていますが、使った器械をメンテナンスするように肉体も手入れや磨きをしないといつかは壊れてしまうのです。

心の不調は仕事の悩み、人間関係の悩み・金銭的な問題などが要因で、風邪をひくように誰にでも起こるのです。

自分で気づくことができれば改善もしやすいのですが、なかなか自分で気づくことが難しいこともあります。

肉体の病気も心の病気も早めの対処が肝心ですし、さらに言えば予防が一番大切なのです。

予防をすることで、一人一人が心身ともに生き生きと働くことが

できるのです。